別に西安の名物というわけじゃないんですが、意外にあなどれない麺だったので、敢えてご紹介します。
 お昼を食べようと歩いていると、西北大学の西門を出て北向きに歩いてすぐの所に、ポツンと麺屋さんが。
 隣にもう一件、黄焖鸡盖浇饭があるくらいで、食べ物屋はこの2件以外には少し歩かないと無いという周囲の環境からして、競争相手もいないので横綱商売やってるんだろうなと思いつつも、面倒くさいのでひとまず入ってみました。
 中に入ると、基本的にはメニューは2つだけ。牛肉麺(牛肉干拌面)か鶏肉麺(鸡块干拌面)。選択肢無さ過ぎです。
 牛肉なら大碗13元小碗12元、鶏肉なら大碗10元小碗9元ということなので、どうせ高いだけで大した麺でもないだろう、と思い迷わず一番安い鶏肉麺の小碗にしました。
 待つこと10分弱、出てきたのは意外にもこんな麺でした。

 まず初めの印象は、「肉デカッ!」。そして、「チンゲン菜多い!」
 9元でこれだけの肉の多さと青菜の多さにはさすがに驚きました。採算合うのかな?とまで思ってしまうほどです。
 もっとも、味は少し塩が多めで、もうちょっと薄味のほうがいいなとは思いましたが、麺もコシがあって悪くなく、結構満足でした。

 看板に「清真」と書いていて、店内にもイスラム教系のタペストリーが飾ってあり、店員もみなムスリムの帽子をかぶっていたので、回民のお店なんだなとは思いますが、不思議と店の外に中国国旗を掲げていたり、店内には財神の神棚があったり、店員のお兄ちゃんの感じが敬虔ではなさそうだったりと、全体としてアウトローなムスリムのお店という雰囲気でした。
 まぁ、お客としては安くてそこそこのものが食べられればそれでいいんですけどね。
[北側から西北大学西門向きの写真]

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